「今日も嬉しきことが山ほど」

「今日も嬉しきことが山ほど」

10月26日(木)

 今日も良い一日になっています。

 朝一番ベテランの社員さんが近づいてきて「父の告別式にはお花をありがとうございました。おかげさまで賑やかな良い葬式にすることが出来ました。」と話されました。私からは「残されたお母様を大切にしてあげて下さいね。私の母もそうでしたが、伴侶に先立たれると暫く気落ちしますから。」と話させていただきました。起こったことは寂しいことではありますが、人間の致死率は100%です。必ずやってくる別離にあたりどのような心持でいられるかが大切なことだと思います。こうしたしっかり挨拶できる、しかも儀礼的なものでなく、心の伝わるあいさつが出来ることは本当に素晴らしいことだと思います。

 昨日の操業は夜勤時に若干の課題が見つかりました。やはり標準化、徹底するということの大切さを感じましたが、既に管理者レベルで課題を見つけて動き始めてくれているようです。こうした速度の速さは嬉しいことですね。今日の操業日報を見てもしっかり進めていてくれていることが解りましたので、担当者さんに「ありがとう、よく出来ていますね。流石です」とお礼を言って職場を離れました。

 今日は昨年導入した設備を見学に挿入メーカーさんが韓国の同業社さんを連れて来社されました。その対応に当たってくれた社員さんたちの対応が素晴らしかったと思います。本当に丁寧に説明をし、質問にも丁寧に答えてくれていました。それだけでなく、この先設備の導入を検討するのであればと助言までしてくれていました。加えて、技術面の説明もしていました。恐らく、こうした対応により、当社が得るメリットは直接的にはないのかもしれません。しかり「利他」という精神はしっかり全社員さんに受け継がれているということを実感する瞬間でした。

 今日は色々忙しくしていたので定例のトイレそうじが昼休み後となったのですが、入ってきた社員さんが「社長、通路舗装ありがとうございました。本当にリフトで走りやすくなりました。」といってくれました、安全面はもちろんでしょうが、こう話してくれた人の職場は中子という割れ物を扱う職場ですから、段差が多く振動が大きい道は本当に苦労していたのだと思います。それにしても、それもこれも全て会社(私)の責任です。トイレでそうじしている私にお礼を言ってくれることではない気がしますが、それだけ仕事に熱心になってくれている。言われたこちらが嬉しくなりました。

 昨日のタイのお客様との新規取引の件はミーティング中に想定外のことが起きたようでした。それでもしっかりと説明をしてくれて、CCで送っていただけたお客様のメールのやり取りを見させていただくと、既に解決しているようです。早速、本日1回目の発注依頼が来ていました。有難いことです。

 本日は従業員諮問委員会の日です。(以前にも話しましたが、私は従業員という言葉は嫌いです。業に従う者(生業に従う人)、感覚的には創業員(生業を創る人)が好きですが、とりあえず私は社員さん(社の一員(仲間))と言っています。この委員会名は社員さんたちが決めて原則TOPは口を挟まない会議なので、会議名もそのままなのですが。)さておき、内容は聞けませんが、ガラスドア越しに和気あいあい多くの人が発言している姿に「良い感じだなぁ」と感じていました。最初に通り過ぎた折には、ちょうど会議室に、一人二人と人が集まっている時だったので、「なんでも話してな、歯に衣着せる必要は全くないので、何でも言いたいこと話してくださいね」とだけ話して退出しましたが、こうした会議体が有ることは良いことだと思います。時に自分の身は自分で守ることも必要であり、仲間と共同で守ることも大切であるので、こうした機会はこれからも活用し、社員さん一人ひとりが良い会社だと感じられる会社にして欲しいです。

 そんなこんなで良いことたくさんありました。今日もありがとうございました。

社長 松原 史尚

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