「情報は力」

「情報は力」

8月29日(火)

 無事に復活しました。本日は2004年から出つづけている、青年会議所の大先輩の講演会にお邪魔してきた話です。

 メディアなども完全にシャットアウト、会員が招待する僅かな人たちだけを対象に開かれます。故に、そこでしか聞けない話があるのです。今年がちょうど20年目になります。早いものです。私は、毎度応援している県議会議員の先生、市議会議員の先生をお誘いして毎度参加しています。

 毎度感じることは、「日本をけん引している人がいるのだ」ということ。例えば、民主党から自民党に政権が戻るとき、普通に考えて谷垣当時総裁が総理大臣になるものだと思っていましたが、安倍さんになる事を言い当てられました。谷垣さんは、当時衆議院の補欠選挙、参議院議員選挙無敗であり、野田政府を解散に持ち込んだ立役者です。当然のこととして「総理」という椅子が用意されていると考えていましたが、先輩のご発想は違いました。そうしたことが何故なのかというお話も聞けました。また、当時の為替レートは90円、一時は70円台に迫る勢いなほど円高が進みました。これはある意味での海外からの日本いじめでした。時の民主政権の「国際社会の中の日本」という立ち位置を理解していないことによるところが大きかったように感じます。こうした時代背景も自民党政権に戻ると、「このように進んでいく」と記された未来も、ほぼその通りになったように感じます。

 今回は、未来を担う、そして未来に政治家を目指すという大学生2人(うち一人は19歳)に参加をしてもらいました。今回のお話は近未来起きる可能性がある「有事」について、「自分の国は自分で守る」、その覚悟の重要性についてのお話でした。参加した、先生方以上に若い二人の方が「覚悟」があるように感じました。若者の一人は、来週から台湾に交換留学で行くのだとか。その前に、靖国神社に参拝してくると深夜バスに乗り込んでいきました。頼もしい姿でした。戦争に向かうのでなく、戦争にしないためにどうするのか、そこが大切なのだとしっかり今日の話も理解していたようです。来年は、どんな話が効けるのでしょうか。

 こうした時代の進んでいく方向を確実にとらえることで、会社の向かうべき方向を明確に定めることが出来ます。何度、この勉強会に救われたことか。「情報は生命線ですね」。来年も楽しみに参加してきたいと感じています。

社長 松原 史尚

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