「今週も良い感じで頑張っていきましょう」

「今週も良い感じで頑張っていきましょう」

1月15日(月)

 今週も始まりました。とは言いましても調整日スタートです。昨日、一昨日と地元の諸行事があり参加してきました。公共関連の仕事をしている人たちに「いいね~、仕事減らないし、こんな時でも儲かってるんでしょう」と話しますと、「契約単価は全く上がらないのに、材料費はどんどん上がってくる。人が取れない。取れないから賃金を上げるしか手がなく人件費は高騰する、収益性は落ちるばっかり。逆に鋳物なんかは良いんでしょ。自動車良いっていうじゃないですか」。なんて話になりまして、お互い他所の芝生は青く見えるものだと笑い合いました。

 さておき、環境悪いからと他人事ではいけないわけで、今週も頑張っていかなければなりませんね。今週もアクセルをしっかり踏み込んでいきたいと思います。これほど操業率が悪い中で、1分野だけは業績好調です。しかしながらどんなに頑張っても限界があります。それでも、納期の遅れは絶対にいけません。創業以来伝統の「納期のマツバラ」なのです。これだけ世界経済が落ち込む中で好調な分野のお仕事があるのであれば、それを成長エンジンにするのは当然のことです。「既に納期が遅れかけている」という話を、先週聴きましたので、「絶対に遅らせてはダメだ」と先週末に激励を飛ばしました。今朝の朝礼でも、絶対に遅らせないように全社員さんに協力をお願いしました。既に、週末にボトルネックの幅を広げるように相棒が手を打ってくれたとの報告を受けました。流石です。今週はその打った手がしっかり機能することの確認をすること、また生産が限度いっぱいなのであれば良品率を上げることで出来高を上げるという手立てが効果的です。そのための激励を本日は更に進めています。今日、明日で対策を考えて今週の操業開始と同時に手が打てる体制を取ってくれるようにお願いしています。良品率の向上は、部分繁忙であっても売り上げの向上とロスの減少でダブルの効果があります。特に、1月は受注量が減っており、こうしたタイミングでの改善は大きな効果が見込めます。しっかりと成果を出して欲しいものです。

 その他、新規受注の確保、また今月は原材料費が再び高騰する中で、過去の経緯から売価が落ちるという向かい風の中で素直に失速するのでなく如何に向かい打つかの戦略についても検討をお願いしました。こちらの期限も今週末としています。大変な時期だからこそするべきことがある。今週も良い感じでスタートしています。心なしか社員さんたちの今朝の顔は笑顔で、そして朝礼当番で感じたあいさつは「過去一」で良い感じでした。素直に嬉しいです。「負けてたまるか大作戦」。さあ、今週もがんばっていきますよ。

社長 松原 史尚

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