2023年10月

2/3ページ
  • 2023.10.17

「東北工業大学訪問」

 10月17日(火)  昨日のことになりますが、この先共同研究をさせていただく東北工業大学を同じく合同で研究していただく山形大学立花先生と訪問してきました。担当いただく多田淳教授は大学の後輩でもあります。なんとマスター時代は当社重野部長の後輩だそうで、多田先生からは「重野先輩」という声が聞こえました。  まだ具体的に何をしていくという明確な方向性は決まっていないのですが、当社が30年に渡 […]

  • 2023.10.16

「母校山形大学工学部同窓会 米澤工業会役員会出席」

10月16日(月)  土曜日から日曜日にかけて母校の同窓会役員会に出席してきました。この同窓会、本当にすごい組織なのです。今尚、私は母校と繋がりを持ち2つの共同研究をさせていただいています。大学との共同研究の歴史は長く、摩擦摩耗の権威ある先生と当社の鋳物の切削性について研究したことがあります。この折にも、同窓会経由で最適、最高な先生を紹介していただきました。また、鋳鉄の腐食に関する件でも研究を進め […]

  • 2023.10.13

「日本鋳造協会講演会」

10月13日(金)  本日は日本鋳造協会の講演会に参加してきました。どうでもよい話なのですが、私の登録番号が「111」でした。私は世の中には偶然は絶対にないと思っています。誕生日も1月11日、1丁目11番地で育ちました。会社の住所は1丁目1番地。非常に「1」に縁があります。こうした番号を受けたということは、神仏より今日の講演会には大きな「縁」があるから心して聴くようにと言われていると感じて聴講して […]

  • 2023.10.12

「日本鋳造協会役員会」

 10月12日(木)  本日は日本鋳造協会の役員会に参加してきました。事業計画、各行事や予算執行状況等については滞りなく審議可決していきました。また、国への要望事項等の説明も受けました。非常に多岐に渡り必要な陳情内容が練り上げられており素晴らしいと感じています。先日のヨーロッパへの視察、またこれまでのアメリカでの経験なども含めて日本の鋳造業には大きな課題が存在していると感じています。一番大きなとこ […]

  • 2023.10.11

「莫妄想」

10月11日(水)  当社の第一応接室には莫妄想(ばくもうぞう)という大きな書がかけられています。この書は先々代、父、松原忠康が友人より送られ会社の第一応接という最も大切な場所に置いたものです。  莫とは「なかれ」のことで、禁止の意味を表わします。「妄想」とは、一般的には実体のない虚妄の想念のことで、色気、食い気、欲気などの邪念、空想、迷心を意味しますが、禅ではもう少し深く考えます。 私たちは、常 […]

  • 2023.10.10

「悠之抱幽石」

 10月10日(火)  各務原市内にある公民館で、以前祖父の書を見つけたというお話をさせていただきました。その掛け軸は「悠之抱幽石」というもの。今一度振り返りますと、「抱幽石」とは仏教用語の白雲抱幽石を引用したもので、祖父が父によく話していたことでした。白雲抱幽石とは白雲が立ちこめ、石を包み込んでいる状態のことを言い、時には、世俗を離れて本当の自分と向き合う時間も大切だということです。祖父は父に「 […]

  • 2023.10.09

「役員会・経営会議」

10月9日(月)  スポーツの日(祝)の本日は雨です。様々な行事もあるでしょうに残念です。とは言え、当社は、基本的に祝日は出勤日になっており、本日も出勤日、そして生産もしています。2週続けて月曜日に稼働をしています。それだけお仕事の量が増えてきています。有難いことです。継続して中国向けの部品は低迷しています。お客様からの情報では2024年も継続して同じような低迷状態が続くと思われるとの報告を頂戴し […]

  • 2023.10.06

「お取引先様協力会総会へ参加」

 10月6日(金)  本日はお取引先様の協力会の総会に参加してきました。こうした会合もコロナ禍の中、ほぼ無かったのですが5類への引き下げとなり「3年ぶり」「4年ぶり」といった言葉で再開されるようになりました。加えて、これまでこうした会合は全て会長に参加をお願いしてきていましたので、私にとっては本当に初めてのこととなっています。  総会では、会長の他界の報告と「偲ぶ会」へのご臨席のお礼をさせていただ […]

  • 2023.10.05

「安全祈願祭・安全衛生環境省エネ委員会」

 10月5日(木)  今日は安全祈願祭からのスタートです。本日のご挨拶では「お蔭様」という話をさせていただきました。上手く神主さんにもフォローを頂きましたが「目に見えないものを大切にして欲しい」という話です。  今週はトラブルでのスタートになりました。現在では何もなかったかのように動いていますが、そこには見えないところ「陰」で復旧作業に勤めてくれた人がいます。また、特に横型の造型機は先週の金曜日か […]

  • 2023.10.04

「炉前作業」

10月4日(水)  今日は現場を巡回させていただきました。製品の出来栄えは非常に良い感じです。各工程しっかりお仕事をしてくれています。そして足を止めたのは「炉前作業」この作業はなかなか簡単なものではないのです。先ずは溶解された鉄の成分などをチェック、その上で溶湯を次工程に送っていく。溶湯は流れ続けていますので一歩間違うと保持している炉が溢れてしまいます。一方、送り過ぎると量が極端に少なくなり成分の […]